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真選組にて。
第4章 Night 4
『…はあっ、はあっ』
沖「…っ」
道場に鳴り響くのは竹刀がぶつかり合う音と私たちの呼吸だけだった。
なぜか私は沖田さんとほぼ互角に
勝負をしている。
…なんでだろう…
身体が覚えている。
どのタイミングで避けるのか、
相手のどこを突けば良いのか、
頭ではなく身体が判断している。
沖「…なかなかやりやすね」
『…なんででしょう…ねっ‼︎』
沖田さんの胴を狙ったけど
あと少しの所で塞がれてしまった。
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