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真選組にて。
第3章 Night 3
『…けほっ、けほ…』
土「大丈夫か、まな?」
器官に入って咳き込んだ私に
土方さんが背中をさすってくれた。
『……お、おいしい‼︎』
土「…え?」
『土方さん、お酒っておいしいんですね‼︎』
口の中にほんのり甘い香りが残る。
私は近くにあったチューハイを
手にとり、一気に飲み干した。
沖「…すごい飲みっぷりでさァ」
沖田さんまで少し引いたようだった。
でも、美味しいんだもん。
本当にハイになるし、
病み付きになりそう‼︎‼︎
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