第15章 pool 日向×影山×研磨
ぐったりする彼女を抱き起こし、まだ射精した状態のままの自身で下から貫く
「ァァァアアアアッ!!」
ガクガクと身体を痙攣させながら必死で俺にしがみついてくる歩が可愛くて、さっき自分の精子を注ぎ込んだ唇にキスをする
クチュクチュ…
舌を絡ませながら激しく唇を貪り合い、下からガンガン突き上げる
ジュブッジュブッジュブッ
精液が潤滑油になってヌルヌルで気持ち良すぎる
「ンッンッンッ」
彼女も結合部から愛液を垂れ流しながら、腰を上下させる
「てめぇ、独り占めしてんじゃねぇぞ」
突如歩の背後から影山が現れ、俺たちの結合部の後ろの孔に逞しく隆起した自身をブチ込む
ギチチチチチチ
「アグァァァアアアアッ!!!!」
ビクンビクンッ
プシャァァァアアアアッ
重ねていた唇を離し、彼女が獣のように咆哮しながら絶頂に達し、
水面に愛液が撒き散らされる
「んだよ、まだ挿れただけだろーが」
そう言いながら影山は容赦なく、歩の腰を掴んでピストンを速め、直腸を押し拡げていく
ギチュッギチュッギチュッ
「アッグアッググッッ」
涙を流しながら快楽を貪る歩
俺と影山に二つの孔を同時に責められてよがり狂う姿を、研磨がプールサイドから見ている
「ハァハァ…研磨何してるんだ?」
「ん?動画撮ってんの。容赦ない2人に犯されてるの、キモチ良さそうだね歩」
そう言ってニッコリ笑う
もしかして今日、このために俺たちは呼ばれたのか…
それでもいい
今は目の前のご馳走を貪り尽くす
ブジュッブジュッブジュッ
俺は上下に激しく揺れる乳房にしゃぶりつきながらガンガン下から突き上げる
彼女の膣壁越しに影山に圧迫されて、さっきから射精が止まらない
ドピュッビュルビュルビュルッ
子宮内に注ぎ込まれた精液がピストンする度に結合部から溢れ出す
「クッ…お前、あんま激しくすんなよ!」
歩越しに影山が言う
「ハァハァ…影山こそっ」
ズリュッズリュッズリュッズリュッ
「アグッアグッアグアッッ…イグゥイグゥゥ!!」
ドプドプドプッ
影山自身が波打つのが分かる
ビクンビクンッ
シャァァァァァ…
「ほら、影山がメチャクチャするから歩が漏らしたじゃんか」