第28章 perfect crime 研磨
「やったって…無理矢理だし…それに研磨に頼まれたって…」
「そうじゃなくて、ナマでしたの?」
「ゴムが入らないって…言ってた」
は?デカいサイズの渡したはずなのに、それでも入んないとか…どんな巨根だよ
「で?…デカマラ生ハメされて、よかったの?」
「そんなっ…私は研磨じゃなきゃ…」
「本当に?」
「本当だよ…私は研磨のものだよ」
「じゃあリエーフの精子全部掻き出してよ」
「え?」
「そこ、自分の机に座って脚開いて、指で掻き出して見せて」
「いや…そんな…」
「いやなの?おれのお願い聞いてくれないの?」
そう言うと歩は小さな声で分かったと答えて、自分の机の上にしゃがんだ
そして両脚を開脚すると、その瞬間ドロリと夥しい量の精液が流れ出た
「ヒック…ふぇ…見ない…で」
歩は震える指を自身の蜜壺に這わせる
ハァハァ…
興奮で自身がはちきれんばかりに怒張していく
歩が…
自分の細く美しい指で、自身の陰部を弄る淫らな姿に欲望が抑えきれない
俺だって何週間も歩を我慢してたんだよ
ナカに入って滅茶苦茶に犯して、奥の奥まで穢したいって毎日思ってたんだよ
グチュ…
リエーフの精液と自分の愛液でドロドロのソコは歩の指をいとも簡単に呑み込む
「ンッッッ…ク…」
「ハァハァ…歩、もしかして自分の指で感じてるの?おれとヤってなかったから、毎日1人でそうしてたの?ねぇ、見せてよ、いつもどんな風にオナニーしてたのか」
グチュッグチュッグチュッ
「ふぇぇ…やだよぉ…研磨ぁ…やだぁ」
歩は涙を浮かべているけど、出し挿れする指は止まらない
ヌチュッヌチュッヌチュッ
「歩はえっちだね、指でも男根でも膣に入ればなんでも気持ちいいんでしょ」
「ッッ…はぁ…そんなこと…ない」
「じゃあ何が一番気持ちいいの?」
「そんなっ…あ…言えな…」
「ハァハァ…言って?ナカに何が欲しいのか」
あられもない歩の姿に興奮しておれだってヤバイ
ガチガチに硬くなった自身を歩に見せつけるように上下にしごくと、彼女は物欲しそうな顔をしながらゴクリ…と喉を鳴らす