第25章 reward 赤葦
「ック…俺ももう」
ジュプッジュプッジュプッ
ビュルビュルビュルッビューッ
急いで自身を取り出し、彼女の白い下腹部に勢いよく欲望を放つが、思ってたより大量で、彼女のタイトスカートやデスクにも飛び散った
「ハァハァ…すみません」
「…凄い…いっぱい」
肩で息をする彼女
俺の精液にまみれながら、衣服が乱れている姿がエロすぎて、また自身が硬さを取り戻していく
「やだ…赤葦くん…またそんなに…」
「橘さん、さっき他の部署の人が来たらって気にしてましたよね?だったら俺の家に来ませんか?」
彼女を連れて部屋に入るなり、後ろから押し倒す
「待って、赤葦くんっ」
「嫌です、待ちません」
俺の精液で穢れたタイトスカートを捲り上げる
「ストッキング破いていいですか?」
「…やぁ」
「いいってことですね」
俺は左右にストッキングを引っ張って破くと、その穴に手を差し入れる
「だめ…」
「橘さんのヤダとかダメとかは、いいってことですもんね」
言いながら黒いレースのショーツをズラして、秘部に指を捩じ込んだ
「ぁぁぁあああんっ…赤葦くん…いじわる」
「だって本当のことでしょ?こんなにグチョグチョにして」
ヌチャッヌチャッヌチャッ
「んっあっあっあっ」
四つん這いで喘ぐ彼女がエロすぎて、もうたまらない
「もう挿れていいですか?」
「んんんっ…きてぇ」
先走りがポタポタと滴る男根をショーツの隙間からバックで挿入する
ドチュンッ
「ぁぁぁぁああああっっ」
破れたストッキングと黒いショーツの隙間から男根を咥え込む橘さん
「ハァハァ…凄いイヤラシイです」
理性が吹っ飛ぶ
後ろからブラウスに手をかけ左右に思いっきり引っ張ると、ボタンがフロアに飛び散る
ブラを捲り上げ、前後に揺れる両胸の先端をキツく摘みながら狂ったように腰を打ち付ける
パンパンパンパンパンパンッ
「あっ…やっ…イクッ…だめぇっ」
彼女はビクンと身体を仰け反らせながら、達した
グッタリと床に倒れ込む彼女の腰を引き掴み、ズンズンとピストンを続ける
「やめ…イッたの…イッたからぁ…許し…」
バチュッバチュッバチュッ
腰を打ち付けるたびに愛液が飛び散る