第19章 second 黒尾
自分の愛液にまみれた俺の指を舐める歩がエロすぎて、もう俺自身も爆発しそうだった
俺はズボンをずらして便器に座ると自身を取り出す
早く歩のナカに入りたくて待ちきれないって様子でそそり立ってる
「舐めて」
そう言うと歩はその場にしゃがんで、先走りが滴る男根を愛おしそうに頬張る
舌を絡ませながら、優しく上下に動かされ
「んっ…」
思わず吐息が漏れる
俺自身を咥えたまま、チラリと上目遣いで見上げる彼女
その頭を押さえつけてガンガンと口内を犯してやる
グボッグボッグボッグボッ
「ンーッンーッ」
苦しそうに目に涙を溜めながらも、俺の腰使いに合わせて頭を上下してくれる
ジュポジュポジュポジュポッ
「出るっ」
ドプンッドクドクドクッ
喉の奥に精を放つと、素早く自身を取り出して
「口開けて」
と言うと、彼女は口を開けて舌を出す
俺が出した白濁の液体
「飲んでね」
そう言うと、彼女はゴクンとそれを飲み干した
「向こうむいて跨って」
俺は彼女を俺と同じ方向を向いて、上に跨らせる
グチョグチョのショーツをずらして、質量の衰えない自身で下から貫く
「ァアアアッッ」
自分の体重で深く貫かれた彼女は挿れただけでイッたのか、身体をガクガクと震わせてる
「だから声」
そう言って俺は右手の指を彼女の口に突っ込んで黙らせる
ジュプッジュプッジュブッ
下から突き上げると、歩は息を荒くしながら俺の指を咥えて必死に声を我慢している
「ハァハァ…裸でエッチするのもいいけど、服が乱れてるのも興奮するねぇ」
言いながら首筋に舌を這わせて、左手で上下に揺れるバストの先端をギュッと摘む
「フゥゥゥゥッ!」
ビクンと歩の身体が跳ねて、ナカの締め付けがキツくなる
ブジュッブジュッブジュッ
「ック…」
俺はそのまま立ち上がると、扉に歩を押し付けて左脚を持ち上げながらバックで深く貫く
ズプンッ
「ンンンンンンン!!深…ひゃい」
指を咥えながら歩が喘ぐ
「きっつ…」
パンパンパンパンッ
「ンーッンーッ」
ガクガクと脚を震わせる歩と俺の結合部からは、出し挿れする度に愛液が飛び散る
パチュッパチュッパチュッパチュッ
「出すよ」