第18章 ROOM 日向×5
ベッドに横たわる翔ちゃんに下からアナルを突き上げられながら、脚を開いて膝を押さえつけて、前にいる翔ちゃんも激しく出入りする
口にも肉棒を咥えながら、全身で愛する人を感じる
「ちょ、やば…歩ストップ」
突然私の顔面に跨っていた翔ちゃんが動きを止める
どうしたの?
首を傾げると
「ションベンが出そう」
そう言ってブルブルっと身体を震わせる
なんだそんなこと
全部私に注いでくれたらいいのに
愛するあなたの全てを…
正常な判断が出来ない
ただ彼の全てが欲しい
口に咥えた彼自身に舌を絡めて激しく吸い付く
ジュブッジュブッジュブッジュブッ
「ちょっ…歩!やめっ…出るっ」
シャァァァァと先程までとは違う暖かい液体が喉の奥に放出される
5人は結局同一人物なのか、他の彼らも全て放尿する
ジョボボボボっと凄い勢いで二つの孔に注ぎ込まれた刺激で、私自身も失禁してしまった
ショワァァァァ
生暖かい液体が自分の身体を伝う感覚
「ハァハァ…歩…お前が、ションベン飲んで失禁するようなド変態とは知らなかった」
私の顔に跨る翔ちゃんが言う
ゴクンと全てを飲み干して
「嫌いになった?」
と聞くと
「んなわけねぇだろ…大好きだよ」
と髪を撫でてくれた