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鬼ヲ脱グ【鬼滅の刃】
第13章 暗雲
靄がかかった空に、鬼の姿の夫を見た。
うす暗い闇夜に大きな社。
いや、ここは、どこだろう。
鬱蒼と生い茂る木々の向こうにそびえ立つ大きな建物は禍々しく映り、
鬼の姿のままあなたはそこに入っていく。
なんだろう。
ざわざわする…。
わたしは夢の中で、胸にしまう刀扇を握り締めた。
そっちに行ってはダメ…
でも、どうして?
夢の中で、苦しみもがいているのは
その様子を見ているわたしの方だった。
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