• テキストサイズ

Forever [気象系BL]

第1章 松×大 1


-松本side-

大「もうイきたい、、潤くん一緒に、、」

可愛すぎだろ、、
もっと解したほうが智の負担を減らせるけど、、
俺ももう限界だし、、

「無理なら言ってね?」

そう告げて今にも爆ぜそうな自分のソレを智の蕾に数回擦り付け
グッと力を入れる

大「う、ぁ はぁはぁ、、」

「智、、さっきみたいにゆっくり息吐いて?
力、抜いて、、そうゆっくりでいいよ、、んっ、」

ついさっきまで何も受け付けたことのないソコはやっぱりキツい、、
でもそれ以上に智は苦しそう、、

大「できなっ、、」

どうにかして智の気を繋がってるソコから逸らすために
蜜を垂らす智のものを扱きながら
呼吸を促すようなキスをする

大「んぁ、、んんっ、あっ、、、、はぁ」

すると少しずつ力が抜けてきたようで
それと同時に俺のモノをなかに進めていった

大「はぁ はぁ 、ぁ」

「大丈夫? 全部、入ったよ?」

大「んっ、、ほ、んとに、、? うれし、ぃ」

苦しそうにしながらも嬉しそうな笑顔がなんとも健気で、、
延々虜になっていく

大「っあ、」

「ん?」

大「おっきく、なった、、」

「智が悪いんだから、、ね?」

そう言ってゆっくり動き出した
/ 60ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp