第1章 松×大 1
-松本side-
大「もうイきたい、、潤くん一緒に、、」
可愛すぎだろ、、
もっと解したほうが智の負担を減らせるけど、、
俺ももう限界だし、、
「無理なら言ってね?」
そう告げて今にも爆ぜそうな自分のソレを智の蕾に数回擦り付け
グッと力を入れる
大「う、ぁ はぁはぁ、、」
「智、、さっきみたいにゆっくり息吐いて?
力、抜いて、、そうゆっくりでいいよ、、んっ、」
ついさっきまで何も受け付けたことのないソコはやっぱりキツい、、
でもそれ以上に智は苦しそう、、
大「できなっ、、」
どうにかして智の気を繋がってるソコから逸らすために
蜜を垂らす智のものを扱きながら
呼吸を促すようなキスをする
大「んぁ、、んんっ、あっ、、、、はぁ」
すると少しずつ力が抜けてきたようで
それと同時に俺のモノをなかに進めていった
大「はぁ はぁ 、ぁ」
「大丈夫? 全部、入ったよ?」
大「んっ、、ほ、んとに、、? うれし、ぃ」
苦しそうにしながらも嬉しそうな笑顔がなんとも健気で、、
延々虜になっていく
大「っあ、」
「ん?」
大「おっきく、なった、、」
「智が悪いんだから、、ね?」
そう言ってゆっくり動き出した