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Forever [気象系BL]

第1章 松×大 1


-大野side-

初めての感覚に息苦しくなる。。
うまく呼吸が出来ない、、

松「息吐いて? ゆっくりでいいから」

潤くんのその指示通り息をゆっくり吐いた

松「ん、、上手だよ。。指1本入った」
圧迫感が凄くて、、変な感じ、、

松「深呼吸して、、俺に躰預けていいから、、」
そう言って手を握ってくれる潤くん、、
怖い、、けど、、、、
安心する

しばらくすると指が増えたのが分かる。。

松「2本目も入ったよ、、大丈夫?」
「ぅん、、大丈夫」

何かを探す様に潤くんの指が抽送を開始した

「うあ、、はぁ」
ただひたすらに圧迫感に耐えていた。。その時、、

「んああっ な、、に?」

松「見つけた、、ここいいんでしょ?」

そう言ってさっきの場所を潤くんの指がもう一度触れた
「んあ、、変、なっちゃう やめぇ」

躰が勝手にビクビクと痙攣して制御出来ない なに、これ、、

「んあ、、はあ ぁあ」

松「声、、甘くなってきたね かわいい」

そう言ってまたソコを何度も擦られる
でもあともうちょいなのにイけない、、
もどかしい、、

「潤くんっ」

松「どうしたの?」




「もうイきたい、、潤くん一緒に、、」
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