第1章 松×大 1
-大野side-
全部入ったと言われたことが嬉しくてそれを素直に伝えると
潤くんが中でドクっと大きくなったのがわかった
「、おっきくなった、、」
松「智が悪いんだから、、ね?」
そう言って潤くんが動き出した
「あっ、、ま、って、」
松「俺、、限界、智かわいいし、、、智のなか気持ち良すぎだし、、」
そう言いつつあくまで
ゆっくり腰を送ってくれるから
気を遣ってくれてるのがわかる、、
それさえも愛おしい
「ぁああっ」
さっきと同じ、、
痺れるような、快感なのかもわからない感覚
松「、ぁっ 見つけた、、ココさっきも感じてたよね?」
「し、、っらなぃ、、んっ あっ、、ゃ、だぁ」
松「かわいい、よ? もっと乱れて、、」
「同じとこばっかり、、も、イっちゃ、、」
松「んっ 俺も、、一緒にイこ?」
「んぁああ は、ぁ」
松「うっ、、ぁ はぁ」
2人ほぼ同時に果てた、、の、に、、
「潤、、く、ん?」
松「ん? なぁに?」
潤くんのこんな甘い声初めて聞いた。。
「まだ、、大き、ぃ、、よ?」
松「だね、、 もっかい、、シよ?」
えっ、、マジ、ですか、、?
「や、、も、無理、、、んあ」
松「感じてるくせに」
そうして2回戦に突入した、、