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Forever [気象系BL]

第1章 松×大 1


-松本side-

よりにもよって、、
智の口の中で、、
本人は甘くておいしい、、って
恥ずかしすぎる。。 

ってか智えろすぎる、、、


「智は、、かわいくて、、えろいね」

大「へ? んあ」

「俺のを舐めてるだけでこんなになってるの?」

大「だって、、ぁ またイっちゃう、、やあ」

「いいよ イって、、」

大「だめっ 一緒にイきた、い」

そんな事涙目で言われたら、、
ブレーキ効かないんですけど、、

「俺 智とひとつになりたいんだけどいい? 無理だったら言ってね?」

大「う、ん 優しくしてね?」
かわいすぎ、、
でも この家にはローションなんてないしな

「今度からローション用意しとくから、、今日は、ごめんね、、?」
智の腰を持ち上げ固定して顔を蕾に近づける

大「へ? え? ちょ待って そんなとこ舐めないで や、、めっ」

「ちゃんと解さないと  ね?」

蕾を数回舌で往復して
少しほぐれたソコに唾液をたっぷり絡ませた舌を差し込んでいく
蕾に唾液を奥へ奥へと注ぎ込んでいく

大「おく、、汚いから、、」

「おいしいよ? 指、、入れるね?」

大「ぅん、、」

少しほぐれたソコに同じく唾液を絡めた指を1本入れていく
誰も触れたことがないであろう ソコはキツくぎゅうぎゅうと指を締め付けていく

大「ぅあ、、んん」

「痛い?」

大「大丈、、夫、、」

「息吐いて? ゆっくりでいいから」

大「ふぅ、、はぁ」

「ん、、上手だよ」
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