第1章 設定
名前 星川怜花
年齢 8→12→15→17歳(新一と蘭と同い年)
学校 帝丹中学→帝丹高校
誕生日 12月25日
容姿 青髪のストレートヘア、モデル体型で美女な為スカウトを多数受けたりファンクラブもある様子
性格 しっかりしており面倒見が良く子供達にも大人達にも慕われる。が、疲れが溜まると無気力気味になる。
恋愛には鈍感がつく程の天然
好きな物.事 甘いもの、工藤家、阿笠博士、哀、歩美達、蘭、園子、小五郎、英理、警視庁の皆、父、降谷達警察学校組
嫌いな物.事 酢物、ホラー関係、虫、黒の組織
大切な物 父が持っていたお守り
その他
蘭同様空手部に所属、蘭以上に強い最強。他にも合気道や新一の影響にて拳銃や爆弾処理のやり方を一緒にやっていた
頭脳明晰で観察力もあり、小さくなったコナンの手助けをよくする
新一とは幼少期からの幼馴染で両親とも仲が良く、本当の家族のように可愛がられてる(小さくなった新一を一瞬で見抜く)
蘭と園子は仲の良い親友
母は5歳に病気で亡くなり、父は元警視庁刑事部捜査官.長官。交通事故に巻き込まれ怜花が10歳の時に殉職、それからは優作と仲の良い阿笠博士と一緒に暮らしている(後に哀も一緒になり3人暮らし)
志保には、出会った時から懐かれ慕われている
父経由にて学生時代の降谷達と仲良くなりそれ以降も関係は続いている、怜花にとっても5人は兄のように慕ってる
(新一同様事件現場にはかなりの比率で出くわし巻き込まれる、萩原.松田.諸伏.伊達の時も偶然出くわし危険ながらも救済する予定)
他設定
星川誠司→怜花の父、元警視庁刑事部捜査.長官。降谷達は勿論、目暮や小五郎も慕っていた程。
交通事故に巻き込まれ殉職、娘の怜花を溺愛していた
新一→幼少期からの怜花の幼馴染、東の名探偵と呼ばれる程の推理力を持ち合わせてる。組織によりコナンとなりながらも小五郎の力を借り謎をとく
出会った時から怜花に想いを寄せており、想いを伝えようとしても都度邪魔が入ったり彼女自身天然な為伝わらない日々
警察学校組→降谷達が学生時代に誠司の連れで出会う。
初めは妹として想っていたが、日々過ぎてく内に異性として想いを寄せて行く(伊達以外)
救済後は、刑事として公安として彼女を護っている。溜まり場はポアロが主体になってる