の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
PARADOXXX(ハイキュー)
第2章 chapter2
全ての時間がゆっくりになった
決して派手なプレーじゃない
主張するわけじゃない
でも磨かれた知性で丁寧にプレーする彼に目を奪われた
「ワンタッチ!」
低くて甘いその声が周りの歓声の全てを消して
私の耳朶に響いた
「あの人…」
釘付けになった
烏野 11番 背が高くてメガネの…
誰なのあなたは
目を奪われたまま息ができない
子宮がギュウギュウ締め付けられる
ああ あの人が欲しい
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 87ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp