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完結 呪術廻戦/五条悟+夏油傑/裏

第2章 狂喜なストーカーへと変貌してしまっていた悟さん


「悟とはもう別れたの!これ以上私を縛り付けないで!自由になりたいの!!」
「そうか。君がそこまで固くなになるのならば
僕は手段を選ばない。」


彼はポケットに隠し持っていた催眠スプレーを私の顔へ吹き掛けられ一歩遅くなってしまって
意識が深くなっていった・・・


「僕のモノにするにはこうするしかないんだ。許してくれ・・・」



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