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完結 呪術廻戦/五条悟+夏油傑/裏

第4章 幼女にエッチな事を調教する五条さん



『さとみのお腹の中でコツコツと、Gスポットに集中するように、擦られてる・・・ぅん!』


最初は痛みだけがあったけど
凄く気持ちいい
私の手とおにいちゃんの手が重なってきて
指が絡まり、体に体重をかけないようにしてくれる
さとみにだけうっすらと見せてくれる優しい表情低音ボイスにより、心臓が爆発するように一気に砕け散り、理性は抑えきれなく壊れかけていった・・・


先程より愛液の鳴る音は、か細い音からより激しい音に切り替わられるように喘ぐ声も
より逸そ色気が倍増する

必死に悟おにいちゃんの逞しい大人の背中へ
完全に成長期にはなっていない自分の小さな足を懸命にクロスしながら悟おにいちゃんの名前を呼ぶ
気づいてくれた後に優しい眼差しでさとみの華奢な唇にそっと触れるように長く舌を絡ませ吸引をする大人のキスで、頭の中は電光が弾かれるように真っ白の連続になり
お互い満足するまで何度も体を重ね続ける・・・

中に射出しないように、顔から全身に
ツンとした香りと生温かい白い精液が視界が見えないくらいにまで大量にかけられた・・・
深い呼吸で心臓の鼓動が静寂する間、ついた静液を手で触ろうとすると、何故だか止められてしまった
視界が真っ白で、悟おにいちゃんから指示が出るまで微動だに素直に待っていないと許してくれない・・・

M字開脚で休憩していたら、そのまま動かないでと耳元で囁き、体の中に何かを入れる動作・・・
スイッチを入れたから、じっくり堪能させてねと
悪魔のようなゲスい声でスイッチを押したら
小さな固い物が中で激しく振動してきて
見るからに産卵しそうな体勢で何度も連続で外に出してしまい、悟の長い指で奥まで押し込まれるように固定されてしまい、切なくて我慢できなく色気でイクから止めてと懇願しても止めてもらえず
壊れるまで連続でイった回数は12回以上
更にこれだけでは物足りないのか悟おにいちゃんのまだまだ元気に突起しているペニスを
奥までしゃぶりながらイきなさいと嬉しそうに命令をしてきた悟おにいちゃんの低音ボイスで
発情期の犬となってしまった私は抵抗せず素直に尻尾を激しく振り、下半身はローターを振動させたまま足を開かせて固定すると
視界が真っ白のまま瞼は閉じた状態で雄を誘惑するような体勢(雌猫のポーズ)でむしゃぶりつくした・・・


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