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呪術廻戦/五条悟+夏油傑/裏

第4章 幼女にエッチな事を調教する五条さん




「やぁだ!止めて・・・おにぃ、ちゃん・・・クリトリス、吸引しないで・・・」

「もっとやれね 了解 ふふ・・・っ!ふぅん・・・!」
「だめぇ!おにぃちゃん!何かがずっとやって来て止まらないのに。そんなに、激しくしたら・・・ぁ!」


小手調べで吸引しているのはさとみのクリトリスだけでない
小陰から腟口へとゆっくり焦らすように舌でいやらしくペロペロ舐められると腰がユラユラと現実から逃れようと動くも腰を掴まれてしまう
入口の壁が柔らかくなったその時がチャンスの訪れ
M字開脚のさとみの足を手で固定しながら指を入れると壁にまで、くまなく濡れてきている
ターゲットで舐める場所を乳首へと変更して
幼女のさとみに調教を開始する・・・


「んぅ!悟おにぃちゃん?何で乳首チュパチュパ吸引しているの?指入れて何で動かしてるの?」
「君が気持ちいい快感快楽を体で刺激を覚えさせる為の調教プレイなんだよ。
中に指を入れてかき回すのはね
女の子にとって二番目に敏感な場所 Gスポットという名称なんだよ。ここをね。5秒から15秒以上うねるように指をフックのように動かすと
オーガズムを与えられる魔法なんだよ ふふ・・・」

子供には説明聞かせても理解できやしないが
大人に成長すると疑問が少しずつ分かってくるさ
二本もいれ、動き始めたり止めたりしている焦らすプレイの連続と唇を舐めるようにじっくりと堪能してばかり調教させたおかげで追いついてきたようだ

これを何度も反復で覚えさせられた
さとみは大人と同じ快楽を与えられ、日々
じわじわと快感を覚えてゆくのであった


「ん、にゃ!らめぇ・・・!!ぅん
さとる、おにぃちゃん・・・んあぁ!!」
「大丈夫 先っちょだけ入れて、動きを止めているから・・・にしても、中キツいな。痛くない?泣かないで。ほら・・・どう?ほっぺたにキスしたよ」

「ふふ くすぐったいよ・・・おにいちゃん・・・好き・・・さとみが悟おにいちゃんと同じ大人になったら お嫁さんになりたいの。だからね
大人になるまで 私を待ってて。私だけ見てね・・・」

「お前は天使かよ 何でそんな可愛い言葉ばっかり言って悩殺するの・・・」
「え。顔赤いよ?どうしたの」
「大人になるまで他の同い年の男の奴等とは、キスとかセックスしないって約束したら止めて、やるよ!」
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