第4章 幼女にエッチな事を調教する五条さん
『8KのHDカメラで録画しているのに気づいてなくて、助かった・・・綺麗だ。もっと汚れさせたい・・・色っぽくて。最高だ・・・ぅ・・・ヤバイ・・・ぅ、ん・・・あ・・・っん!!』
フエラに夢中で完全に自分の世界に意識が吹っ飛んでしまっているさとみにわざと止めないで
このまま継続しようと、呼びかけられても
まだまだ余裕だよと平気で嘘をつき、完全に余裕が失われた精神(気力)で声を我慢するも、とうとう我慢の限界で
激しい痙攣をし、何度も射出してしまう・・・
ようやく今の状況に気がついたさとみは
カメラの存在に気がつき、ヒクヒクと痙攣していたペニスから大量に垂れた精液と壊れていた僕を見て
心臓をキュン!と悲鳴上げさせ
顔が真っ赤になって声を殺して洗面所へと急行する
僕は冷静な判断を取り戻すと、カメラの録画ボタンを止めて保存し鍵をかけた後に小さく呟いた
「あんなに動揺しちゃうなんて・・・最高に可愛いよーーー大人になったら、もっとたくさん楽しませてやるからな・・・愛してるよ 未来の僕のお嫁さん・・・」
◆FIN◆