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空翔る龍に恋をして

第6章 戦支度※


ぐっと横抱きに抱えられるとスタスタと歩き出すジェハ。


『ジェ、ジェハ?!』


「僕だって、やりたいようにしていいよね?」


『えっ?!』


優しく床に下ろされると、両手を頭の上で押さえつけられる。
そのまま噛み付くようなキスをされる。


『、っはぁ、ジェハ、?』


「今生の別れかもしれないからね。たっぷり堪能させてもらうよ?」


『、っ』


スルリと服の中へジェハの手が忍び込むと、少し荒っぽく膨らみに触れる。


『、んっ、』



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