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呪術廻戦〜治癒の呪術師〜

第10章 ドラゴンの逆鱗


「もう!数多いのよ!!こいつら」

呪霊がなかなが減らず困っていた

(増えてる?‥それとも再生?もう!わかんない!)

すると呪霊が攻撃をしてきた

「しまっ‥‥」

釘崎は目を瞑った

「‥あれ?」

目を開けると伏黒が立っていた

「伏黒‥‥」

「集中しろ釘崎」

「‥ありがと‥」

「礼なら後で言え‥今はこいつらを倒すぞ!!釘崎」

釘崎は頷いた

「こいつらなかなか減らないのよ!!なぜかわかる?次々出てくるのよ」

「試しに一気に倒してみよう。協力しろ釘崎」

「OK!!」

そして一気に攻撃をしていた

「倒せた‥?」

「いや‥まだだ」

「なにあれ」

呪霊は一体になった

「こいつ倒せば終わる?」

「多分な」

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