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呪術廻戦〜治癒の呪術師〜

第9章 本気


「それで俺と先生をが選べばいい‥」

は困った顔をした

「私が選ぶの?」

虎杖は頷いた

「‥‥もし先生を選んでも俺は友達としてそばにいるから」

「‥悠仁がそれでいいならいいよもそれでいいね?」

は頷いた

「泣きそうな顔だね今にも」

五条はの頭をポンポンした

「悠仁は宿儺に暴走させないこといいね?この前みたいになったら大変だから」

「わかってる!ちゃんとやる!」

虎杖と五条はハイタッチをした

(虎杖くんも‥五条先生も‥‥二人とも‥かっこいい‥‥)

はいつの間にか二人を本気で好きになっていた
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