第1章 幼馴染
「呪術師だったの?」
は頷いた
「治癒の呪術師って」
伏黒がそういうと五条は手を叩いた
「!森を案内して?」
「はい!五条先生」
森に入ると動物たちが遠くから虎杖達を見ている
「ここにいる人たちは敵じゃないから安心して?」
がそういうと動物たちは近づいてきた
「この動物達は?さんの?」
「うん。皆私の友達であり仲間なの」
しばらく歩くと温泉に到着した
「「温泉!!」」
釘崎と虎杖は興奮している
「この温泉は治癒の温泉です。怪我をした時ここに入れば傷が癒えますよ」
「!治癒の呪術見せてあげて?」
「はい」
は治癒の呪術をみせてあげた
「すげぇ‥」
「じゃあ僕帰るから」
「俺も帰ります」
五条と伏黒は帰っていった