第1章 幼馴染
「ついたよ」
森に到着した
「何‥ここ‥神秘の森みたいな感じ!」
釘崎はわくわくしている
「お待ちしてました」
「誰?」
「この森を守っているちゃん」
はペコリと頭を下げた
「か‥可愛い‥‥」
釘崎は驚いた
「!!」
虎杖はに近づいた
「こら!悠仁!」
「俺!虎杖悠仁!幼稚園から中学までずっと一緒で昔よく遊んだ‥」
は虎杖をしばらくみつめた
「あ‥あの時の虎杖くん?」
虎杖は頷いた
「二人とも知り合い?」
「うん!雰囲気変わったから驚いたけど俺の幼馴染!」
虎杖は笑顔でそういった