第3章 敵襲

五条はの所に向かっていた

「間に合うといいけど‥‥」

その頃は嫌な予感がしていた

「森がざわめいてる‥‥」

すると動物たちがの所にやってきた

「え？！悪い奴？」

は短剣をもちその場所に向かった

「呪霊だったらどうしよう‥短剣で倒せるのかな‥」

不安になりながら歩いていくと何者かが立っていた

「だ‥誰？！」

「やっと‥見つけた」

（人間‥じゃない‥おそらく呪霊‥どうしよう‥でも私がこの森を守らなきゃ‥‥）

は短剣を相手に向けた

「お前は特殊な呪術師だな‥‥」

「‥‥‥！！」

気づくと呪霊に周りを囲まれていた