第3章 敵襲
「でもその前に三人にはやってもらいたい事がある」
「呪霊を倒してきてよ」
「どこにいんの?」
五条は誰かに電話を始めた
「伊地知さん!!」
「案内します‥乗ってください」
「先生は?」
「俺はの事に行ってくる」
五条はそういうと手を振りいってしまった
「いこ‥二人とも」
「虎杖‥どうした?」
「‥のとこ何しに行くのかなって‥伊地知さん何か聞いてない?」
「い‥いえ‥」
しばらくして到着した
「皆さん着きましたよ」
「‥‥!!」
三人は呪霊を察知した
「何体いんの‥‥」
「でもそこまで強い気配ではないな‥‥」
「行くぞ!!」