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呪術廻戦〜治癒の呪術師〜

第2章 ドラゴン


は釘崎のまえにたった

「今‥あなた‥何しようとしたの?」

「攻撃されたら危ないから‥呪術を‥」

「私の言ったこと忘れたの?」

「そうじゃないけど‥」

ドラゴンはをみると落ち着きを取り戻した

「ごめんなさい‥びっくりしたよね‥」

頭をなでるとドラゴンは帰って行った

「釘崎攻撃されてないか?してもないか?」

釘崎は頷いた

「森の奥には行かないでって言ったよね‥釘崎さん」

「ごめん‥きづいたら奥まで来ちゃってたの‥そしたらさっきのドラゴンがいてびっくりしたの‥」

「傷つけないで‥」

「てか!あんたも!ドラゴンいるから危ないとか言いなさいよ!!」

「やめろ釘崎」
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