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扉の向こう【ツイステ短編R18有り】

第6章 あなたの好きに/ラギー/裏




『あ、あぁっ♡!んんっ!は、あっ!』

硬くなったラギーの自身が卑猥な音を出しながらの中へ出し入れされる

ラギー「腰……っ、ハァ、止ま、ん…ねぇ…!」

『あっ、ひゃ、ぅん!あっ♡き、もち…いっ!』

ラギー「煽んな……っ!!出る……っ!!」


ドクンッ


『~~~ああっ!!!』

中に熱いモノが流れ込む

『いっぱい……出て、る…っ』

体勢を変えて再度奥へ出し入れされる

『あっ、やぁっ!お、く…っ!おかしくな、る……♡!!』

ラギー「ハァ…!ハァ…!」

休む間もなく激しく擦れる中は敏感になり、何度も快楽へ誘った

『イッちゃ……!またイッちゃ、う…!!』

ラギー「また…っ!出る……っ!!」

『んあぁっ!!』


ビクンッ!!


ラギー「ハァ…ッ…ハァ…ッ」

『(お腹……苦し……い…)』


グチュンッ!!!


『ひぅんっ!!!』

またラギーの自身がいきなり押し入る

『あ、あぁ…っ!』

ラギーの顔を見た

荒い息遣いにを捉えて離さないギラつく瞳

『(あ……喰われる……)』

力の入った手が腰を掴んで離さない

『あっ♡!んっ、はっ!も、だめ…っ…!』

頭が真っ白になって意識を手離した


―――――


『ん……』

気がつくと体中綺麗にされてパジャマを着させられていた

『あれ……ラギー先輩……?』

ラギー「あ、起きたッスか?シャワー勝手に借りたッスよ」

ベッドに腰掛けての頭を撫でた

ラギー「痛いとこないッスか?」

『大丈夫…です』

ラギー「…ごめん、無茶させて…」

『私が我慢しないでって言ったんです。大丈夫ですよ』

ラギーはを抱きしめた

ラギー「大事にするって決めてたんスけどねぇ……乱暴にしちゃったッスね」

はラギーの頭を撫でた

『本当に大丈夫です。助けに来てくれて、守ってくれて…十分大事にされてます。あ、でも……次はもう少しゆっくりやって欲しいです…』

ラギー「!…ゆっくりって何をッスか~?」

『わ、わかってる顔だ!ずるいですよ!』

ラギー「言ってくれなきゃわかんないッスねぇ?」

『~~~っ』

ラギー「シシシッ、わかってるッスよ。次は絶対優しく大事に喰いますよ、お姫様」

ラギーはの額にキスをした



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