第6章 あなたの好きに/ラギー/裏
『あ、あぁっ♡!んんっ!は、あっ!』
硬くなったラギーの自身が卑猥な音を出しながらの中へ出し入れされる
ラギー「腰……っ、ハァ、止ま、ん…ねぇ…!」
『あっ、ひゃ、ぅん!あっ♡き、もち…いっ!』
ラギー「煽んな……っ!!出る……っ!!」
ドクンッ
『~~~ああっ!!!』
中に熱いモノが流れ込む
『いっぱい……出て、る…っ』
体勢を変えて再度奥へ出し入れされる
『あっ、やぁっ!お、く…っ!おかしくな、る……♡!!』
ラギー「ハァ…!ハァ…!」
休む間もなく激しく擦れる中は敏感になり、何度も快楽へ誘った
『イッちゃ……!またイッちゃ、う…!!』
ラギー「また…っ!出る……っ!!」
『んあぁっ!!』
ビクンッ!!
ラギー「ハァ…ッ…ハァ…ッ」
『(お腹……苦し……い…)』
グチュンッ!!!
『ひぅんっ!!!』
またラギーの自身がいきなり押し入る
『あ、あぁ…っ!』
ラギーの顔を見た
荒い息遣いにを捉えて離さないギラつく瞳
『(あ……喰われる……)』
力の入った手が腰を掴んで離さない
『あっ♡!んっ、はっ!も、だめ…っ…!』
頭が真っ白になって意識を手離した
―――――
『ん……』
気がつくと体中綺麗にされてパジャマを着させられていた
『あれ……ラギー先輩……?』
ラギー「あ、起きたッスか?シャワー勝手に借りたッスよ」
ベッドに腰掛けての頭を撫でた
ラギー「痛いとこないッスか?」
『大丈夫…です』
ラギー「…ごめん、無茶させて…」
『私が我慢しないでって言ったんです。大丈夫ですよ』
ラギーはを抱きしめた
ラギー「大事にするって決めてたんスけどねぇ……乱暴にしちゃったッスね」
はラギーの頭を撫でた
『本当に大丈夫です。助けに来てくれて、守ってくれて…十分大事にされてます。あ、でも……次はもう少しゆっくりやって欲しいです…』
ラギー「!…ゆっくりって何をッスか~?」
『わ、わかってる顔だ!ずるいですよ!』
ラギー「言ってくれなきゃわかんないッスねぇ?」
『~~~っ』
ラギー「シシシッ、わかってるッスよ。次は絶対優しく大事に喰いますよ、お姫様」
ラギーはの額にキスをした