• テキストサイズ

裏夢短編集 【第五人格】

第5章 嫉妬に溺れる【探鉱者】



×××

身体が熱くてたまらない。

何故だろう圧迫を感じて仕方がない。

でも、何故か快感が芽生えてる………快感っっ!?

私は飛び起きた。

目の前の状況を把握するのに思考が停止した。

ノ「あれ、起きちゃったの?」

目の前にはキャンベル。
私は素っ裸で下半身は繋がっていて……ベッドの上で……腰は掴まれていて…

「????」頭の中でクエッションマークが浮かぶ。

混乱している私を他所に、キャンベルは動き出した。

『ぁあ゛っっ!?…ん゛ぁ…!?!?』

混乱と快楽で思考回路が回らない。

私が感じるのは、ナカに彼のモノが奥深くまで挿入されている事だった。

『ん゛ぁッッッッ…!!ちょ、…っ…と!ひゃ゛ぁ……なんで…っ!?…』

ノ「ルイスが行けないんだ……僕をこんな風にさせたのは君だ。」

その言葉に私はカチンと来た。

『はぁ!?…ん゛っ…それ…ぇ…あんたが言える台詞じゃないでしょ…!ぁあ゛ッッッッ…』

/ 190ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp