第4章 身体は口ほど素直 【墓守】
ア「…墓守さんじゃないだろ?」
そう言った彼は私の秘部に手を伸ばしだし…
蕾をぐりっと擦られ、いきなりの快感に身体がビクビクと痙攣し始めた。
『ん゛ぁ゛…っ!』
ア「擦られただけで、更に溢れて来てるぞ?」
ツーッと私の秘部をなぞり、私に糸が引いている指をわざわざ見せつけて来た。
『っん゛…!』
それにまた感じてしまう私も私だった。
『っ…墓守さ、…んんっ!?』
名前を呼ぼうとした時、唇で塞がれたが軽めのキスですぐに離れていった。
ア「墓守さんじゃない、アンドルーという名がある。」
それは、アンドルーと呼べという事だろうか?
絶対にお断りしてやる!!!
『っ……や…だっ!よ、ばない!』
墓守は真顔でこちらを見つめていた。
その顔は何を考えているのか分からなく、怖かった。
すると、いきなり私の秘部に指を2本差し込んできた。
『ん゛ぁ…!!あぁ゛…ッッッッ!』
ア「呼ぶまで止めない。」
2本の指がナカでバラバラに動き回っていく。