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裏夢短編集 【第五人格】

第4章 身体は口ほど素直 【墓守】



ア「…墓守さんじゃないだろ?」

そう言った彼は私の秘部に手を伸ばしだし…

蕾をぐりっと擦られ、いきなりの快感に身体がビクビクと痙攣し始めた。

『ん゛ぁ゛…っ!』

ア「擦られただけで、更に溢れて来てるぞ?」

ツーッと私の秘部をなぞり、私に糸が引いている指をわざわざ見せつけて来た。

『っん゛…!』

それにまた感じてしまう私も私だった。

『っ…墓守さ、…んんっ!?』

名前を呼ぼうとした時、唇で塞がれたが軽めのキスですぐに離れていった。

ア「墓守さんじゃない、アンドルーという名がある。」

それは、アンドルーと呼べという事だろうか?

絶対にお断りしてやる!!!

『っ……や…だっ!よ、ばない!』

墓守は真顔でこちらを見つめていた。
その顔は何を考えているのか分からなく、怖かった。

すると、いきなり私の秘部に指を2本差し込んできた。

『ん゛ぁ…!!あぁ゛…ッッッッ!』

ア「呼ぶまで止めない。」

2本の指がナカでバラバラに動き回っていく。
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