• テキストサイズ

裏夢短編集 【第五人格】

第9章 ヒステリックナイト【納棺師】



ゆっくり侵入して……来る訳もなく、いきなり突っ込んで来た。

『ぁあ゛ッ!!!…ぁ゛…ッ!!!』

体中に甘い電流が駆け巡る。

寝転がっていた私を納棺師は持ち上げて、彼の上に座る状態になった。

もちろん秘部は繋がったまま。

『ッ…な、な、、、』

イ「自分で動いてみて下さい。いま、半分まで入ってますよ。」

まだ半分なの?と思うほどの質量だ。

既に満たされていたが、まだ半分と聞いて身体が期待をする。

全て挿入されてしまえば…どんなに気持ちいいのだろう…

期待すればするほど、秘部から愛液が漏れ出す。

そのおかげで、徐々に徐々に半分以上が奥へと吸い込まれていく。

まだ着たままのブラジャーを脱がされ、納棺師の顔の目の前にある胸をじっと見られる。

すると、指でピンク色に染まった突起物を弾いた。

『…ッ!?んん゛…ぁあ゛ッ!!!』

敏感な体質になっていた為、それだけでも愛液は増していく。

ぬるぬると下に下に落ちていく、ついにはストンっと奥まで挿入してしまった。

/ 190ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp