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裏夢短編集 【第五人格】

第9章 ヒステリックナイト【納棺師】



『ぁあ゛…ッ…ッ!!!』

奥まで入った後は自分で動けなくて、奥で満足していた。

『ぁあ゛……はぁ…はぁ…』

イ「仕方ないですね。」

腰をがっちり掴んで持ち上げられる。

抜けるか抜けないか本当にギリギリだった。

そのまま、勢いよく下に降ろす。

それが奥に当たって余計に気持ちいい。

『ぁあ゛ッ!!!!…ん゛…ッ!!!』

肩に手を置いて振動を和らげる。

『…やッ……ぁあ゛…』

ぱちゅん、ぱちゅといやらしい音がよく聞こえる。

その音がまた愛液を漏らしてしまう原因になった。

イ「ッ…貴方だって自分で動いてますよ。」

気持ちよさに自分でも動いて快楽を味わっていた。

納棺師の両手は腰で埋まっていた。

空いている口は突起物を舐めなたり、咥えたりしてきた。

弱いところを同時に責められて頭がおかしくなりそうだった。

『ッ……ぁあ゛!?ンン゛…や゛ッ!!!』

激しい上下運動で肌のぶつかり合う音とベットの軋むが響く。

ぱん…ぱちゅ…パンっ…ギシッ

その効果音は全て私からしたら恥ずかしいも当然だ。
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