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裏夢短編集 【第五人格】

第7章 インスピレーション【画家】



私は今更危機感を覚えた。

もう__逃げられない

そう、本能が申してる。

私は悟った、このまま大人しくしてる方が身のためなんじゃないかって。

抵抗を辞めた私にエドガーはクスッと笑った。

エ「随分大人しくなったみたいだね?それでこそ良い子だッ、ね!」

そう言ったエドガーはいきなり挿れてくる。

『ん゛ぁッ!?!?』

あまりのいきなりさと、初めてだったので痛みが強く困惑だらけだった。

『や゛…いたいッ…やめッて…!』

エ「ッ……きっつ…。持っていかれそうだ…」

『ヤダヤダ……おかしくなっちゃうからやめてッ…』

初めての感覚に戸惑いながらも、体の奥底は疼いて仕方がない。

彼のものを離さまいと私のナカはさらに縮まるばかり。

ぐちゅっといやらしい音が聞こえる度、ナカから愛液が漏れ出す。

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