第7章 インスピレーション【画家】
『ちょ……ゆるして…ぁあッ!』
なぞられた後、パンツだけ脱がされガーターベルトは残されたまま。
変な感覚だ。
私の秘部が熱を持って期待している。
エ「おもらしするなんて、変態そのものじゃないか。」
人差し指と親指で私の愛液を見せつけてくる。
『ッ…!!やめ…』
エ「やめないってさっきから言ってるでしょ。何回言ったら分かるの?」
そう言ったエドガーはいきなり指を挿入してきた。
『んぁ゛ッ!?いや゛ぁ゛ッッッッ…』
エ「さっきまでの威勢は何処に行ったんだろうね?」
一本ですらキツキツだ。
『ん゛ッ……ぁあ゛ッッッッ!』
エ「その反応って処女なんだ?その余裕そうな顔しといてまだだったんだね〜気の毒だね。」
こんな場面でも嫌味が口からこぼれる彼。
図星だったので何も言い返せない。