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裏夢短編集 【第五人格】

第7章 インスピレーション【画家】



『ちょ……ゆるして…ぁあッ!』

なぞられた後、パンツだけ脱がされガーターベルトは残されたまま。

変な感覚だ。

私の秘部が熱を持って期待している。

エ「おもらしするなんて、変態そのものじゃないか。」

人差し指と親指で私の愛液を見せつけてくる。

『ッ…!!やめ…』

エ「やめないってさっきから言ってるでしょ。何回言ったら分かるの?」

そう言ったエドガーはいきなり指を挿入してきた。

『んぁ゛ッ!?いや゛ぁ゛ッッッッ…』

エ「さっきまでの威勢は何処に行ったんだろうね?」

一本ですらキツキツだ。

『ん゛ッ……ぁあ゛ッッッッ!』

エ「その反応って処女なんだ?その余裕そうな顔しといてまだだったんだね〜気の毒だね。」

こんな場面でも嫌味が口からこぼれる彼。

図星だったので何も言い返せない。

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