• テキストサイズ

甘甘

第2章 S→N


『あぁッ……きもちぃ……』
「イきそう、、あッ、、うああッ………!!!」


翔ちゃんの熱がまた俺の中に広がる。翔ちゃんのモノがピクピクしているのを感じてから、そっと腰を上げた。

蕾から白濁がトロッと流れ落ちる。
それを翔ちゃんの蕾に塗りつけ、指をいきなり2本挿れた。


『あぁッ………!?!?』
「翔ちゃんだけイッちゃって…ずるいよ…」


ナカを掻き回してほぐしながら、翔ちゃんの脚の間にストンと座る。


しばらくほぐして、ちょっと広がった所でさっと指を抜き、モノの先を当てた。


「俺ももう一回イかせて」


俺はもう止まらなくなっていた。


『えっ?えっ、あぁッ…』
「お願い」
『え、あッ、、入っ、あああッ………!』


もう勢いでいってしまった。

ズルっと素早く挿れて、激しく腰を送る。


「あぁッ、気持ちぃッ、はぁッ……」
『んあッ、あッ、あぁ……』

 
/ 36ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp