• テキストサイズ

鬼滅の刃〜記憶を失った鬼殺隊〜

第2章 櫻道風


「櫻道風さんいらっしゃいますか?」

がそういうと扉が開いた

「お主‥‥か?なのか?」

は戸惑いながらも頷いた

「生きてたんだな?よかった」

櫻道風はの頭を撫でた

「あの!櫻道風さんさんは記憶がないんです。なぜ鬼殺隊にいるのかも。それで柱の冨岡義勇さんからさんの刀を作った人があなただときいてここに来たんです」

櫻道風はそれをきき驚いた

「確かにお前の刀を作ったのはこの俺だ。俺のこと覚えてないのか?」

「はい‥すみません‥あの!私の刀を‥」

が刀を見せた

「こんなになるまで使っておったのか‥俺に任せなさい」
/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp