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鬼滅の刃〜記憶を失った鬼殺隊〜

第4章 蝉屋雪


その頃炭治郎達はの所へむかっていた

「炭治郎鬼の気配やばくない?!」

善逸は炭治郎にしがみついた

「がいんだろ?炭治郎」

炭治郎は頷いた

「俺あんまりちゃんと話したことないんだけど‥記憶がないんでしょ?」

「うん‥伊之助!善逸!鬼の匂いが強くなった」

そして少し歩くと三人は驚いた

「なんだ‥ここ」

氷の世界をみて驚いた

「あ!いた!さん」

「なぁ炭治郎‥あの髪の長い人って柱の人だよね?」

炭治郎は頷いた

「雪の呼吸弐の型‥つらら!!」

と時透は鬼を倒し終わると炭治郎たちにきづいた

「皆‥どうしたの?」
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