第3章 禰豆子
朝日が昇りは目をさました
「あれ‥炭治郎くんがいない」
外に行くと炭治郎が特訓をしていた
「あ!さんおはようございます」
「うんおはよう!朝から特訓?」
「はい!俺もっと強くなりたいんです」
炭治郎は微笑んだ
すると櫻道風がやってきた
「朝ごはん食べていきなさい」
「ありがとうございます。炭治郎くん!朝ごはんだって」
「やった!」
朝ごはんを食べていると櫻道風が刀をもってきた
「新しい刀だ」
「ありがとうございます!!」
刀を抜くと綺麗なクリスタルのような輝きをした
「俺なんて何も変わらなかったのに」
「これを見てみろ」
「手紙?」