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自由の翼を掴む話【進撃の巨人】

第80章 拒絶の理由



だが、

「エマ。待ってくれ。」

と言う、エルヴィンの言葉に
制止させらる。


エルヴィンは起き上がってベッドに座り
壁にもたれかかった。



「何ですか?
まだ殆んど何もしてないんですけど。」

不満気なエマは制止を無視して、
エルヴィンのベルトを完全に外した。


「いや、私はまだ風呂に」
「大丈夫です。気にしません。」

エマはそう言いながら、
エルヴィンの陰茎にそっと触れた。

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