第9章 従妹ちゃんとウェディング松。
「アハハ!チョロ松兄さん、タッティーだね。」っと十四松が言う。
「ねぇーそのタッティー何?」っとは、聞いた。
「タッティーッスか?」っと言いながら十四松は目線を、自分の下に向ける。
も同じように下を向けていく。
「わっわぁ~」っとトド松が、の目を塞いだ。
「ちょっと!トド松お兄ちゃんなっ何?何で隠すの?」っと言った。
「ちゃん!打ち上げの宴会の用意が、出来てるから急いで行こうかぁ~」っとカラ松お兄ちゃんに言われて、気になりながらも、宴会場に向かう事になった。
宴会のご飯を食べてると、チョロ松お兄ちゃんが、帰って来た。
「あぁ~チョロ松お兄ちゃん!遅いよ!」っと言いながらは、食べていた。
「あぁ~ごめん、ごめん!ってなっ何?お前ら、もうー出来上がちゃてるじゃねぇーか。」っと言うチョロ松。
「えぇ?ちょっとカラ松お兄ちゃん!もうそれ以上は、飲まないで!」っと言った。
「むぅ~どうしてだ~?いい気分なのに~」っと言いながら飲むカラ松。
「明日は、私に1日付き合って貰いたいんだけど?」っと言ったのだ。
「おい!そっ それは、デートなのか」っと一松が言うと、他の兄弟も息を止める!。
「アハハ!そんないい事じゃないよ!」っと言い切った。
兄弟達は、胸を撫で下ろす。
しかしその真面目な顔を見たカラ松は、「解った。 今日は、もう酒は、飲むのは止めよ!」っと言ったのだ。
「ありがとう。 明日お願いします。」っと言った。
その後からカラオケしたりイベントの夏祭りの屋台を回ったりした。
金魚すくいの屋台を見つけ、
「ねぇーしたい!」っとが言い出した。
「ダーメ!」っとチョロ松お兄ちゃんが、言う。
頬を膨らませは「やだ、したい!」っと言った。
だけど、ダメ! したい! の押し問答で中々 うんっとチョロ松お兄ちゃんに言ってもらえない!。
そんな時に、十四松とトド松が、にリンゴ飴や綿菓子を買って来てくれたので、機嫌が直るのだった。
その後は仲良く楽しく帰りました。
・
・
・