第8章 従妹ちゃん風邪が治って、6つ子の誕生日に
「じゃー俺は、」っておそ松お兄ちゃんが聞いてきたから、
「おそ松お兄ちゃんは、競馬なら一緒に行ってあげてもいいよ。」っと言った。
「あのー僕は、」っと十四松お兄ちゃんが言うので、
「じゃーあ。散歩して~それから美味しい物でも食べに行かない。?」っと言った。
「俺は、ネコカフェでしょ!」っと一松お兄ちゃんが、少しムッスっとしながら言ったので私は、にっこりっと笑って うんっと言った。
「あのさぁー別に俺らが、行くところに、行かなくてもちゃんの行きたい所でもいいだぞ?」っとおそ松お兄ちゃんが言うけど~
「でも~途中で、捨てられたら、困るし~」っとが、又 ネガティブな事を言い出した。
「あぁ~やっぱり~お出かけする止める!ごめんなさい。!」っと言っては、自分の部屋に戻ってしまった。
おそ松達
「あぁ~あ、おそ松兄さんのせいで、僕らのデートが無くなっちゃた~」っとトド松が言う。
「あぁ~俺~なんか、ちゃんの地雷、踏んじゃった?」っとおそ松。
「そうだよ。」っと言うトド松。
「何で、そんなに知っているんだ?トド松?」っと聞くカラ松。
「僕、これでもちゃんとメールしてるからね。」
っとトド松は、得意げな顔をする。
「じゃー何でちゃんがあんに嫌がるの?」っと十四松が聞く。
「うん、何でも学生の時に男友達に誘われて、一緒に出掛けた事があったらしんだけど~その男がさぁーちゃんを、出掛け先で、置き去りにしたんだって」っと話した。
「何だよ!それ!誘ったくせに、その場に置き去りってなんだよ。!」っと一松が怒り出した。
「けど~前に、ちゃんは、デートは、僕達っとしたいって言ってたよね。」っと言う十四松。
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