第7章 風邪引き、年中松に看病される。
「もうーこんな時に、あつしくんから電話なんて!」っとトド松は、苛立っていたが、何度かの電話とLINEが入っていたので、仕方なく出る事にした。
「もしもし!今忙しいから又後に『神崎さんの事だろう!』な、!何で知ってるの!」
「トド松、スピーカーにしろ」おそ松が言う。
『雨の中を1人で傘も指さずに歩いてたんだ。 それでそっちに送るっと言ったら断られて、仕方なく僕の家に来てもらっている!』
「はぁ~何で、そうなってんだよ!。」おそ松が、怒鳴った事で、スピーカーに成ってる事が、知られた。
『おそ松くん、そこに居るんだ。神崎さん君を叩いた事をとても後悔していたよ。』
《やっぱり後悔していたのか》っと思うおそ松。
「すまない!直ぐに、そっちに迎えに行く。!」おそ松が言った後にカラ松が、「手出して無いよな?」っと言った。
全員がサッーっとなるが、
『あはは。大丈夫だよ。そんな事していよ。』
さすがに、カーストは、余裕がある。
「ゴッホン///すまない。 変な話をした。!」おそ松達は、恥ずかしくなってしてしまった。
おそ松達は、トド松の案内で、車で行く事にした。
車の中
「ねぇ!どうするの!おそ松兄さん!ちゃん落ち込んでるんだよ。」
「トド松!今は黙って案内してくれないか。 運転に集中出来ない。」
あつしくんのマンションに着くっと、トド松が、あつしくんの部屋の番号を押して来たことを伝える。
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