の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
星空 【鬼滅の刃】
第3章 那田蜘蛛山
那田蜘蛛山で拘束した隊士は、気絶したまま本部の庭に置かれていた。
「起きろ、おい起きるんだ…おいこら!いつまで寝てるんだ!さっさと起きねぇか!柱の前だぞ!」
隠が叩き起すと目を覚ます隊士。
「ここは鬼殺隊の本部です。あなたは今から裁判を受けるのですよ。竈門炭治郎くん」
「裁判の必要などないだろう!鬼を庇うなど明らかな隊律違反!我らのみで対処可能!鬼もろとも斬首する!」
「殺してやろう」
柱のみんなが次々と物騒なことを言っているのを見て顔色が悪くなっていく星波。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 542ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp