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星空 【鬼滅の刃】

第3章 那田蜘蛛山


星波は先日お館様に呼ばれた際に、頸は斬れないので数は50には達していないが、斬っていれば50は余裕で超えている星波の実力に、星柱になってくれないかと提案をいただいていた。

しかし、柱との任務にしか付けない星波は、自分に柱になる資格はないと断った。

それならばと、柱補佐という役を与えられ柱合会議にも参加している。

柱補佐という役職が与えられたおかげで、星波に対する嫌がらせは少なくなっていた。
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