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星空 【鬼滅の刃】

第1章 呼吸


七日後再び藤の花の広場に戻ると、最初に見たほとんどの剣士たちがその場にいた。

「あの、鬼を何体斬りましたか?」

突然声をかけられ驚く星波。

「…数えていなかったけど20体以上は倒したと思う」

「に、20体以上!?通りで…」

周りにいた隊士達が驚きの声をあげるので不思議そうに見つめる。

「ここに残った人達のほとんどが鬼に遭遇せずに七日間を過ごしたんです。何でだろうって今話題になっていたのですがようやく判明しました。あなただったんですね。」

「みんなの邪魔しちゃったかな、ごめんなさい…」

「そ、そんなことないですよ!いざ山に足を踏み入れたら恐ろしくなってしまい、死ぬ覚悟もしたんです。あなたのおかげで命拾いしました!ありがとうございます!」

そんなやり取りをしていると、おかっぱの女の子が現れて日輪刀の材料となる玉鋼を選ぶように言った。
選び方はわからなかったが、なんとなく一番輝いている気がしたものを選んだ。
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