第2章 任務

組紐を解いて隊服の釦を引きちぎると露わになる白い肌。

「羽織で分かりづらかったが、立派なもん持ってるじゃねぇか！」

がしっと乱暴に胸を掴むとべろべろと舐め始める 。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音を立てて荒く吸う。

「んやっ…あぁっっ…やめてっ…」

星波の意志とは関係なく反応してしまう身体。

隊士は星波の反応を見てさらに興奮していき、スカートを捲り秘部に指を滑らせる。

「嫌がってるくせにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮじゃねぇか！」

1本、2本と指を増やしｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに掻き回し、ﾄﾛﾄﾛと溢れる蜜を顔の前に持ってきて見せつける。

「こんなにやらしく濡らして、本当は喜んでるんだろう？ほらっ気持ちいいって言ってみろっ！」

再び指をねじ込むと、グリグリとザラつきを指で擦りあげられ果ててしまう星波。
ぽろぽろと涙が零れる。

「イったか。くくっ！嫌がりながらこんなに締め付けてきやがって、やらしいなぁ！もっとほしくてたまらないんだろ？よし、入れてやるよ！」

隊士がナカから指を抜き自身のベルトに手をかける。