の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
星空 【鬼滅の刃】
第18章 定期健診
「やめた方がいいかねェ…」
やめた方が…と言いながらも実弥の手は、滑らかな肌を楽しむかのように止まる所を知らず、何度も何度も秘部の近くまで来ては遠ざかっていく。
その度に星波の秘部は期待からキュッとその先を求めてしまっていた。
何度目かの往復の頃、するっと実弥の指が下着の上から星波の秘部を掠めてしまう。
「ふあっ」
しまったと星波が両手で口を押さえると、その様子を見た実弥がさらに意地悪く愛おしそうな顔でにやりと微笑む。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 542ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp