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星空 【鬼滅の刃】

第18章 定期健診


「星波チャンよォ…まだ触ってもいないのに湿ってるのはは何でだろうなァ?」

「わか、わかりませんっっ」

「触ってほしいのかァ?」

先程よりもさらに目にいっぱいの涙をためた星波が、顔を真っ赤にしてふるふると首を振る。

「蝶屋敷ですしっ…だめですっ…」

「そうかそうか、触ってほしくないかァ」

チュッと星波の内ももに口付けをすると秘部の方へと顔を近づける。
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