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星空 【鬼滅の刃】

第15章 誕生日


「星波ィ?」

「ひゃいっっ!」

星波がなかなか戻らないので実弥が呼びに来てしまった。

「着れたかァ?」

「き、着れたけどっここから出られませんっっ」

ガラッ

「わ!開けるなんて酷いですっっ」

「っっっ!」

「……?」

扉を開けた格好のまま固まってしまった実弥を不思議そうに見る星波。
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