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星空 【鬼滅の刃】

第15章 誕生日


買ったものの話などをしながら夕飯を食べ、食後に土産のカステラとお茶をいただく。

「私、お風呂のお湯を溜めてきますね!離れの方は初めてだから緊張しますっ」

星波は母屋の風呂を溜め、離れの風呂を溜めて部屋に戻る。

「お待たせしましたぁ!」

「星波ありがとう!よし、では順に入ろう!実弥たちは、そのまま就寝するか?」

「あァ。今日はありがとうなァ。おやすみィ」

「おやすみ」

「おやすみなさいっ」

そうして実弥と星波と風弥は離れへと移動した。
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