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星空 【鬼滅の刃】

第15章 誕生日


「それより買ったものは?」

「多くなっちまったから届けてもらうことにした。明日持ってきてくれるみたいだぜェ」

「なるほど!では明日手伝おう!」

「ありがとうございます」

パタパタパタ…

「実弥さん、星波さん、おかえりなさい!夕飯にしましょう!」

千寿郎が呼びに来た。

「今日は手伝えなくて悪かったなァ」

「いえ!買い物はできましたか?」

「おかげさまでェ」

「それは良かったです!さぁ行きましょう!」
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